実際にバスルーム(浴室)をリフォームされた方の体験談をご紹介します。
今回は、55歳の男性の方のリアルな体験談を見ていきます。
リフォームの予算と実際の金額は?
予算は300万円万円、実際は320万円。
リフォームをした具体的な場所は?
お風呂、トイレ等。
リフォーム前の具体的な悩み
お風呂、トイレは、40年前ぐらいのまま、補修して使用していた。
おふろは、昔のタイルでくらく、寒く、石油で沸かして、シャワーの温度の調整も大変でした。
お風呂は、『リフレッシュの私』を求めていたが、寂しかった感じがしました。
トイレも水洗ですが、ウォシュレット、温座では無く、 『憂鬱な私』でした。
毎日の家での生活は、リフォーム前は、楽しい、夢を持った生活には足りない事だと感じていました。
気分の問題だったのかも知れません。
リフォームを決めるときに注意した所
一番は、毎日使う物なので、気持ちが良い物、気分が明るくなる物にしたいと思いました。
色んなメーカーのカタログを見たり、実際にショウルームにも足を運びました。
価格もですが、やはり、一番は明るい感じにしたい。
後は、使いやすく、飽きなく、長く使用できるデザインの物を選びました。
色んなメーカーがありますが、基本的な部分は同じに感じました。
後は、スタイルの他、材質、保証期間等気にしました。
選ぶにあたり、お客様の声等も参考に大変なりました。
リフォームをして生活が変わった所
お風呂に入るのがたのしくなった。
子供と一緒に入ろう。
お風呂時間が長くなった。
そんな声が聞けました。
今までは、何か、暗く、古かったのですが、明るく、綺麗で、気分が良く、リフレッシュ、ストレス解消になります。
また、家族のコミュニケーションの場になりました事は、嬉しい毎日になりました。
トイレ時間が長くなった。
トイレ掃除も楽しくできる。
トイレご楽しい。
トイレも暗く、古かったので、何か毎日の習慣でしかなかったが、綺麗で快適であり、トイレも私達の生活を変えてくれました。
これからリフォームをされる方へアドバイス♪
リフォームは、まず、決断が必要です。
どんなリフォームにしたいか、考えている間が一番楽しいです。
色んなメーカー、時間があれば、たくさんを見てまわる事は大変楽しく、良い事だと思います。
資金もありますが、余り無理しない程度ですが、毎日使う物です。
機能ばかりでは無く、実際の毎日の生活を考え、素敵な生活、楽しい生活、お互いが楽しめ、幸せになれるリフォームをしていただきたいです。
りが終わると何か、心がウキウキして、色んな事を頑張れます。
素敵なリフォームを。