背が低い用キッチンにリフォーム!祖母にとって最高のキッチン、それは家族の笑顔の食卓に繋がる!

実際にキッチンをリフォームされた方の体験談をご紹介します。

今回は、33歳の女性の方のリアルな体験談を見ていきます。

実際にかかったキッチンのリフォームの予算と実際の金額は?

予算は800万円で実際に800万円程になりました。

リフォームをした具体的な場所は?

高齢に近づくにつれ祖父母は背が小さくなり、握力もなくなってきていたので、見ていて本当に不便そうでした。

食器棚が引き戸タイプで結構力を入れないと開かず、 食器棚の高い位置においてある食器等本当に取りにくそうで見ていて危なっかしかったです。

食器棚を購入した時は誰もこんな不便を感じることを想定しておらず今になって思えばスライドして開けるタイプで低めの食器棚にすればよかったなと思いました。

いつかは自分も年齢を重ね、背が小さくなり握力がなくなるということ、祖母と同居していたからこそ発見できました。

リフォーム前の具体的な悩み

背が低い祖母でも使いやすいように洗い場、食器棚、冷蔵庫の位置を低くし、キッチンスペースを少し高めになるようなデザインへリフォームしました。

リフォームを決めるときに注意した所

とにかく祖母が使いやすいという意見を全て取り入れました。

今祖母が不便に感じていることは将来私の両親や私も感じるはずなので、今の段階でリフォームしておけば長く使えるキッチンになると思いました。

特に注意したのは握力に関するところです。

できる限り開くタイプのドアをスライド式にし、設計的に開くタイプでも少しの握力で開くような仕様にしました。

いつか車いすになってもキッチンが使えるよう車いすが通れるスペースも確保しておきました。

キッチンをリフォームをして生活が変わった所

祖母が以前に増して楽しそうに料理をするようになりました。

今までやはり、自分が取ろうとしている食器が高い位置にあり取れない、誰かに頼むのが申し訳ない、とりたいけどとれない食材は諦めて自分の手の届く範囲の材料と調理器具で料理していたそうです。

もともと料理が大好きだった祖母にとって、自分が納得できる料理を作れなかったのはストレスだったと思います。

料理のレパートリーが増えて、大変賑やかな食卓になりました。

楽しそうな祖母を見ているのが楽しいですし、いつか自分が祖母の年になったら同じようにこのキッチンで孫に料理をふるまいたいなと思いました。

これからリフォームをされる方へアドバイス♪

今のリフォームがいつまで便利だと思い過ごすことができるのかをゆっくり考えた方がいいと思います。

例えば20代と70代では背の高さも、握力も、動ける速度も変わってきます。

自分が高齢になった時過ごしやすいリフォームにしておけばきっと長く使えるキッチンになると思います。

高齢者と同居していない場合は、近隣の高齢者や親戚等に、今の生活で困っていることを具体的に聞いてみた方がいいと思います。

いつかは自分も高齢になるということを先取りしてリフォームすることをお勧めします。

タイトルとURLをコピーしました