契約は綿密に細部に渡って取り交わし工務店をけして信用しないこと

実際に屋根や外壁をリフォームされた方の体験談をご紹介します。

今回は、68歳の男性の方のリアルな体験談を見ていきます。

リフォームの予算と実際の金額は?

もともとこちらから、予算は300万円以内でということで、工務店には依頼をしており、予算どおり、リフォームにかかった費用は300万円(消費税込み)ちょうどでした。

リフォームをした具体的な場所は?

木造2階建ての中古住宅を購入した際に、壁紙の張り替え、フローリングの塗装、水周りのクッションフロア、外部階段の塗装、内装の一部変更、1階トイレ便器の交換、エアコンの交換(4台)、システムキッチンの交換、ウッドデッキの増設を行いました。

リフォーム前の具体的な悩み

住宅の購入費用で約5500万円かかっており、既に500万円ほど予算をオーバーしていました。そのため、リフォームは諦めようかと思っていました。しかし「せっかく戸建てを買ったんだからやっぱりリフォームをしたかった私」 結局、住宅の購入をサポートしてくれた不動産屋の担当者に相談したところ、安くやってくれる工務店を紹介してくれました。お陰で「諦めかけていたリフォームが実現出来て嬉しかった私」 ただ、そのあとは、私と工務店との間での交渉次第ということでした。このような交渉は初めてな上、相場も分からない素人だったので、交渉前は「上手く値切れるか心配だった私」

リフォームを決めるときに注意した所

やはりなんと言っても予算です。中古戸建ての購入で既に予算をオーバーしていたのですから、とにかく出来るだけリフォームにかかる予算を小さくしなくてはならなかったので、工務店の方とは、無理を言って時間を割いてもらい綿密に相談をさせてもらいました。安くても見栄えのよさに拘り、カタログもかなり多く見させてもらい、妥協せずに気に入ったもの、安っぽく見えなさそうなものを探すのに相当時間をかけました。特に内装の変更箇所の仕様や、エアコンの機種と設置場所、交換する便器およびシステムキッチンは特に念入りに打ち合わせをさせてもらいました。

リフォームをして生活が変わった所

以前はマンションの3階に住んでいたのでベランダだけで、精々洗濯物を干すだけと素っ気のない生活でしたが、ウッドデッキを設置したことで、生活空間にゆとりが出来て「なんとなくリッチな気分になった私」 築10年になる中古を購入したので、フローリングは光沢がなく、キズなども目立っていたのですが、塗装し直してもらったことで、光沢が蘇り、キズも目立たなくなって「とっても満足な私」 すすけていた壁紙を張り替えたことで部屋が明るくなって「気分も明るくなった私」

これからリフォームをされる方へアドバイス♪

初めてリフォームを経験しましたが、私の教訓としては、工務店を信用しないことが大切です。担当してくれた工務店の方はとっても親切に対応してくれたので、打ち合わせ以降は、その方を信用してかなりな部分を任せっ切りにしていました。最終的に引き渡しの段階で、打ち合わせた内容とは随分と異なった部分が出てきたのです。例えば、こちらが指定したドアとは違うドア(指定したものより価格の安いドア)が付いていたり、打ち合わせにない内装工事がされていたり、べニア板を使って手抜きをしていたりと酷いものでした。私達にとっては夢のマイホームですが、工務店にとってはそんなことは全く関係ないのです。あくまでも商売でしかないのです。先ずはしっかりと契約を交わし、小まめにチェックし、契約と異なる点があれば毅然として指摘して改善を求め、やつらをとことん使い倒してやりましょう。

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